08.旅伏

旅伏(たぶし)

大正3年4月開設。 駅名に由来する旅伏山は登山道が整備されハイキングに適しており、1時間程度で登ることができます。

山頂付近には、古代に通信手段として使われていた「のろし」を焚いた「多夫志烽火(たぶしのとぶひ)」跡が残ります。出雲国風土記には、馬見烽(大社町・壺背山)、多夫志烽(旅伏山)、布自枳美烽火(松江市・嵩山)、暑垣烽(安来市・車山)の5つの烽火(とぶひ)が記されており、その間は約20km毎だったとされています。

駅から北へ徒歩で約20分のところに古刹「康国(こうこく)寺」があります。旅伏山を借景とした枯山水庭園は、江戸時代の松江藩主、松平不昧公(ふまいこう)のお抱え築庭師、沢玄丹が3年をかけて作り上げたもので、平成17年に米国の日本庭園専門誌による日本庭園ランキングで第8位の評価を受けました。

駅舎情報

駅舎 待合室はログハウス風の造り			
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時刻表

平成29年4月1日より

所在地