2011年3月アーカイブ

一畑電車では、一畑電車沿線地域対策協議会(島根県・松江市・出雲市)より、従来から通勤定期券及びシルバーきっぷに対し、助成を頂いてお客様には割安な価格で販売しておりますが、来年度(23年度)も引き続き、これらの助成制度の適用が受けられることが決定いたしました。助成制度の内容につきましては、本年度同様変更点はございません。

◆通勤定期券

  【助成率】3カ月定期券10%・6カ月定期券15% *1カ月定期券は対象外

  【実施期間】平成23年4月1日~平成23年12月31日発行分に限る

  注)新規・継続とも3月31日以前の発行は、たとえ通用期間が4月1日以降であっても不可

  ◎運賃表はこちらをご覧ください。

◆シルバーきっぷ

  【発売金額】1,000円 (助成金額は1枚あたり400円)

  【対象者】島根県内に在住の65歳以上のお客様

  【実施期間】平成23年4月1日~平成24年3月31日

  注)購入の際、居住地及び年齢がわかるものをご提示ください。

    但し、前回購入のシルバーきっぷを提示された場合は、上記証明書は不要です。

  ◎詳しくはこちらをご覧ください。

映画「RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語」の地元出身錦織良成監督最新作「わさお」が全国270館以上で、現在大ヒット上映中です。

これを記念して、同映画主人公の秋田犬「わさお」と一畑電車のコラボ電車(わさおラッピング)を運行することが決定いたしました。

車体側面と前面に、ブサかわ犬「わさお」のデザインを施し、車内も「わさお」ポスターで彩られます。

期間限定の「わさおラッピング電車」をこの機会に是非ご利用ください。

◆ラッピング電車運行開始日

   平成23年3月10日(木)

◆ラッピング電車車両種別

   2100系(2103-2113)2両編成

◆運行期間

   平成23年3月10日(木)~平成23年4月1日(金)【予定】

      ※運行予定はこちらをごらんください

◆初日運行予定(平成23年3月10日)

①雲州平田    06:32 ⇒ 松江しんじ湖温泉07:13 ②松江しんじ湖温泉07:16 ⇒ 電鉄出雲市08:20

③電鉄出雲市08:50 ⇒ 松江しんじ湖温泉09:48 ④松江しんじ湖温泉10:31 ⇒ 電鉄出雲市11:28

⑤電鉄出雲市12:17 ⇒ 松江しんじ湖温泉13:14   ⑥松江しんじ湖温泉13:27 ⇒ 電鉄出雲市14:24

⑦電鉄出雲市14:59 ⇒ 松江しんじ湖温泉15:56   ⑧松江しんじ湖温泉16:39 ⇒ 電鉄出雲市17:36

⑨電鉄出雲市17:59 ⇒ 松江しんじ湖温泉18:56   ⑩松江しんじ湖温泉19:27 ⇒ 電鉄出雲市20:24

⑪電鉄出雲市20:47 ⇒ 松江しんじ湖温泉21:44   ⑫松江しんじ湖温泉22:15 ⇒ 電鉄出雲市23:12

  *上記運行時刻は予定であり、都合により予告なしで変更になる場合がございますので予めご了承ください。

◆注意

   ・撮影する際には、ホーム上白線の内側からお願いいたします。

   ・私有地及び鉄道施設内へ無断で立ち入っての撮影は固くお断りいたします。

   ・線路内への立ち入りは、いかなる場合においても一切認めません。

   ・入線してくる列車に向かってのフラッシュ撮影は固くお断りいたします。

   ・撮影の為、ホームに入場される場合は、入場券をお買い求めください。

プレスリリースはこちら

      ↓

PressRelease わさおラッピング電車.pdf   

一畑電車が所有する布崎変電所が、このほど国の登録有形文化財に登録されました。この建物は昭和2年(1927年)に、出雲今市駅(現在の電鉄出雲市駅)~一畑駅(現在の一畑口駅)が電化されるのに伴い、電力供給のための基幹施設として建設されました。

建設以来現在に至るまで80年以上にわたり今尚現役で稼働しており、我が国の鉄道経営史、産業史を語る上で欠かすことの出来ない建築物としての価値を認められた結果、今回の登録となりました。

また、平成22年に全国公開された映画「RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語」の劇中でも、その雰囲気が監督の目にとまり運転指令所として撮影に使用されました。

一畑電車では、平成8年に島根県内で初めて国の登録有形文化財として「出雲大社前駅」が既に登録されており、それに続く2件目の登録となりました。

◆名称

一畑電車布崎変電所

◆所在地

島根県出雲市多久町

◆登録日

平成23年1月26日付

◆年代

昭和2年建設・昭和29年増築(建築面積289㎡)

◆登録基準

国土の歴史的景観に寄与しているもの

◆特徴・評価

布崎駅西側に建ち、間口20メートル奥行16メートル、鉄筋コンクリート造二階建、陸屋根である。西側の当初部は大オーダーの柱型や窓枠の持送りを表すなど、直線的で左右対照の立面を構成する。一畑電車の電化とその後の発展を担った変電所である。

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