環境保全活動

環境に関する取り組み方針


一畑電気鉄道株式会社を核とする一畑グループは、18社(平成18年4月1日現在)、従業員数約1,700名からなり、運輸・流通・観光・不動産・建設など、さまざまな分野で地域社会に密着した事業を展開しています。
2003年に設立した「環境を創る企業の会」【発起人代表:(株)山陰合同銀行】に一畑グループは発起人の一員として参画し、環境保全活動・情報の共有化を目指した調査研究活動・プロジェクト研究活動に取組むこととしました。
一畑グループは、2003年度に策定した、2004年度から2006年度までのグループ経営計画に より、一畑電気鉄道株式会社はグループ経営管理マネジメントシステムの導入による、経営・安全・環境・コンプライアンスを統括するホールディングとし、事 業部門は基本的に独立採算を基調とする事業会社として事業再編を進めております。

環境方針としては、各種上部団体が定めた地球温暖化防止ボランタリープランに則り、「地方企業として地域をリードする企業グループ」を目指し、グループの事業活動における環境負荷低減と自然との共生に努めることとしました。

  • 安全運行のための設備導入(イメージ)

    ハイブリッドタクシーの導入

  • 交通安全運動期間の視察

    清掃ボランティア活動

  • 緊急時初動指揮実施要領訓練

    太陽光発電売電事業

具体的な取り組み


グループ共通

1.コピー用紙の使用量削減【発生抑制・再利用】 両面や縮小コピー等による使用枚数削減
2.ゴミ排出量の削減【発生抑制】 余分な量は購入しない等
3.ゴミの分別回収の実施【再生利用】 分別しやすい環境整備、オフィスミックス古紙分別の徹底等
4.グリーン購入の促進【再生利用】 文具等のグリーン購入促進等
5.省エネの実施【エコ活動】 クールビズ及びウォームビズ、休憩時間の消灯、太陽光発電の設置促進、更新・改修時での省エネ機器への交換等
6.地域清掃活動への積極的な参加 社屋周辺清掃、宍道湖周辺の一斉清掃への参加等

運輸部門/一畑バス・松江一畑交通・出雲一畑交通・双葉タクシー・ミツワタクシー・隠岐一畑交通

エコドライブ推進の徹底として、アイドリング短縮・経済運転を実施しています。
特にバス車両にはデジタルタコメーターを取り付けて運動推進を強化していきます。
又、一畑バスでは今後環境定期券制度について検討することとしています。

運輸部門/一畑電車

環境定期券制度の実施

ファミリーパスポート制度」として、土・日・祝に電車の定期券を持つ人と同伴する家族は運賃を割り引く(一律定額)という制度です。

自転車持込制度の実施

基本的にいつでも自転車の持ち込みができる制度です。電車と自転車とのコラボレーションによる環境負荷の低減を目指しています。 したがって、島根県が推進する自転車道整備事業へも積極的に協力しています。

建設部門/一畑工業・一畑住設

太陽光発電の普及・設置推進により、環境負荷低減活動に取組んでいます。

飲食・ホテル部門/ホテル一畑・一畑百貨店

今後、食品廃棄物の削減に有効な方策を検討します。

その他の部門

環境保全、自然との共生をテーマに地域社会に貢献することを検討します。

活動報告


2015年10月 隠岐一畑交通・一畑電気鉄道共同事業体、隠岐の島町メガソーラー発電所を開所。
2015年2月 松江一畑交通株式会社、ハイブリッドカー・タクシーを導入。
2014年11月 一畑工業株式会社、松江市大野町太陽光発電所を開所。
2014年7月 一畑電車株式会社、5000系1編成2両の内装を島根県産の木材を利用し全面改装。
2014年4月 一畑工業株式会社、松江市西浜佐陀太陽光発電所を開所。
2013年11月 一畑工業株式会社・一畑住設株式会社協同により「松江市南平台太陽光発電所」を開所。
一畑住設株式会社、本社倉庫屋根上等に太陽光発電システムを設置。
2011年3月 双葉タクシー株式会社・ミツワタクシー株式会社、ハイブリッドカー・タクシーを導入。
2010年12月 株式会社平田自動車教習所、ハイブリッドカーの教習車両を導入。
2006年6月20日 出雲一畑交通株式会社、株式会社平田自動車教習所、NEDO平成18年度太陽光発電新技術等フィールドテスト事業に採択される。
2006年2月 一畑バス株式会社・出雲一畑交通株式会社・株式会社平田自動車教習所 、平成18年度太陽光発電設置を予算化。
2005年2月11日 株式会社カーテックス一畑、ISO14001取得。
2003年12月1日 「環境を創る企業の会」設立。
2003年9月22日 「環境を創る企業の会」発起人として参画。