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エンジン内部は画図多くの構成備品からなり、大変複雑になっています。長期間使用したエンジンの内部には、燃料であるガソリンや軽油が燃焼する際に生成されるカーボン(スス)やスラッジ(古くなったオイルの沈澱物)などが多く堆積し、汚染が進行します。

エンジン内部の汚れは燃焼状態の悪化をまねき、エンジン性能の低下、有害ガスの発生、燃費の悪化、環境性能の低下を招きます。エンジン性能の維持と環境保全には、定期的なエコメンテナンス(エコ整備)が必要です。

排出ガスと環境への影響
排出ガスの種類 主な発生源 影   響
CO(一酸化炭素) アイドリング時 血液中の酸素運搬機能を阻害し、呼吸困難を引き起こす
HC(感化水素) 燃料の石油と燃焼排気ガス 温度が高くなると、粘膜を刺激するなど人体に有害。光化学スモッグの原因となる。
NOx(窒素化合物) 燃焼排気ガス 花やノドの刺激的な作用を起こす、光化学スモッグの主原因。
CO2(二酸化炭素) 燃焼排気ガス 地球温暖化の主原因となる。
DS(ディーゼル黒煙) ディーゼル車の排気ガス 黒煙の微粒子が環境ホルモンと同じ影響を及ぼす
エンジン燃焼室カーボンクリーニング
不完全燃焼の原因の一つとされるエンジン燃焼室内部のカーボンを除去する洗浄作業で環境性能とエンジン性能が大幅に向上。


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