牽引(けんいん)自動車
運転席と荷台が分離できる構造の自動車を指し、運転席をトラクター、ヘッド、牽引車と呼び、後方部分を被牽引車(トレーラー)といいます。
主に、石油・ガスなどを運ぶタンクローリー、自動車輸送用のキャリアカー、港や貨物車両のコンテナをそのまま運ぶことができるコンテナ車など、大量・重量物輸送に用いられ、人々の生活と物流を陰で支えています。
運転席と荷台が分離できることで、それぞれの慣性力が異なり、また長さと車体の特異性から大型車以上に細心の運転技術が求められます。


入所資格・適性
| 年令 | 満18歳以上(四輪車の免許を取得していること) |
|---|---|
| 視力 | 両眼で0.8以上、片眼で各々0.5以上、深視力測定値基準内 |
色彩識別 | 赤・青・黄の識別ができる方 |
聴力 | 普通の会話が聞き取れる方(補聴器使用可) |
| 学力 | 道路交通法等の文章が読め、理解できる方 |
教習時間
| 車科 | 所持免許 | 最短教習日数 (検定日含む) | 学科教習時間 | 技能教習時間 |
|---|---|---|---|---|
| 牽引自動車 | 普通自動車 | 6 | - | 12 |
教習費用
| 車科 | 所持免許 | 教習費用(入学金含む) | 諸費用 | 県証紙代 | 合計金額(昼) | 合計金額(夜) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 牽引自動車 | 普通自動車 | 129,150 | 6,090 | 2,000 | 137,240 | 143,540 |
- 平成21年6月1日現在(単位:円・税込)
- 「中型自動車8t限定免許」とは、平成19年6月1日までの道路交通法改正前に取得済みの「旧普通自動車免許」を指します。
- 所持されている免許により、教習時間・料金が異なる場合があります。記載がない場合は窓口までお問い合わせください。
- 諸経費には、検定料・適性検査料・写真代・教科書代が含まれています。
- 全ての車科は、島根県公安委員会の指定を受けていますので、試験場での技能試験が免除されます。






