1912(明治45)年4月6日に一畑電気鉄道株式会社の前身である一畑軽便鉄道株式会社が創立され、2012(平成24)年、100周年を迎えます。
会社設立前後には、多くの地元の方々がこの地域のために鉄道を敷設しようと奔走し、様々な困難を乗り越え、1914(大正3)年4月29日午前6時、一畑軽便鉄道にとって初めての列車が雲州平田駅から出雲今市に向けて出発したのです。
爾来、鉄道、バス、百貨店、ホテルなど地域の社会基盤に関わる事業を中心に挑戦し続け、地域の発展とともに歩んで参りました。現在では17社からなる企業集団・一畑グループを構成し、幅広く事業を展開するに至っております。
明治から、大正、昭和、平成と100年にわたる一畑グループの歩みは、幾多の困難や時代の変化に直面するなど、決して平坦なものではありませんでした。
この100周年の節目を迎えることができますのも、ひとえに皆様の永年にわたるご支援とご愛顧の賜物と衷心より感謝申し上げます。
これからもグループが一丸となって地域の皆様の信頼と期待に応え、豊かな地域社会の創造に貢献していく企業集団でありたいと願い、その実現のために役職員一同一層の努力をする所存でございます。
何卒今後とも変わらぬご支援ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。